工場のご案内
衛生面や安全管理について
弊社では創立から一貫して衛生面や安全管理について、お客様視点で考え、あたりまえを徹底し、さらに常に問題点を模索し、改善を続けています。 従業員の意識の向上、原料の管理、製造ラインの確認、衛生管理、自主検査体制など徹底した管理を実施しています。
工場の設備
オートチェッカー・金属検査 ライン上で金属異物、重量をチェックします
キャッパー ライン上でツイストキャップを締めます
スライサー 原料を設定したサイズにカットします
ラベラー 商品ラベル、出力した一括表示を同時に貼付。賞味期限を印字します
ラベラー(袋) 商品ラベル、出力した一括表示を同時に貼付します
レトルト殺菌機 殺菌温度が100℃以上必要な商品を殺菌します
金属探知機 袋タイプの商品は充填後、検品前の計2回、ビンタイプは充填後の1回チェックします
形成機 袋タイプの商品の形を整えます
検品(拡大鏡) 製造の最終部分で拡大鏡を使用し異物や袋の傷などを確認します
殺菌・冷却機 袋タイプの商品を通常殺菌(95℃)と冷却をライン上で行います
殺菌槽 ビンタイプの商品を殺菌します
自動充填機 原料の充填、味液の注入、真空・シール、ウェイトチェッカー、金属探知機を通過し殺菌・冷却機へ流れていきます
除毛機 バブルとブラシで原料に隠れている異物を除去します
蒸気釜
脱水機 原料に味が浸透しやすいように脱水します
攪拌機 下処理した原料を合わせて攪拌します
作業の様子
原料選別 異物の混入がないか、色合いや硬さなど
混合・煮込み 蒸気釜で原料を混合、煮込み
脱水 具材に味が染み込みやすいように脱水
計量充填 オートチェッカー 充填、計量
金属検査
殺菌 商品によって温度を変えて殺菌
検品(拡大鏡) 拡大鏡を使用して異物、袋の小さな穴、傷などを確認
印字・ラベル貼り付け 箱詰め 出荷
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